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ニコチン&タールゼロ!電子タバコ(VAPE)を買ってみた!

幸せってなんだっけなんだっけ〜♪
どうも、TAKAOです。

今日は入院を機に節煙することにしたTAKAOが電子タバコを買ったので、その買い方や利点についてお話ししたいと思います。

(※ここで言う電子タバコとは、ニコチン&タール0のいわゆるVAPEのことで、アイコスやプルームテックなどの加熱式タバコではありません)

電子タバコと言うと、「タバコはカラダに悪い、分かっちゃいるけど辞められない」という人の中でも選択肢としてはまだまだ下のほうかも知れません。
タバコの好きな人は、あのニコチンがもたらすクラクラ感やライターで火をつけるカッコよさ、吸ってる感満載に拡がる煙が好きなんであって、味がするだけの水蒸気の煙なんてオモチャにしか思えないんですよね。
それならまだニコチンの入っている加熱式タバコにシフトする方がましというわけ。

実際、タバコ好きな人は、人のタバコを分けてもらう時などに「ケムリが出りゃ何でもいいぜ」とは言うものの電子タバコは眼中にない人が多いのではないでしょうか。

かく言うTAKAOも、いっとき修理に出した愛車の代車が禁煙車だったため仕方なくセブンイレブンでFlevoを買ってみたのですが、タバコの楽しみとはほど遠い「オモチャ」でガッカリ。
なにせ、吸うときに味がするのではなく吐くときに味がする上(しかも超薄々味で香りなんてなし)、喉にグッとくるケムリ感も全くなかったからです。
目に見える煙なんてホントに薄々で、先端の光もLEDの青という、全くもってタバコらしくないシロモノ。
知人も使いましたが、2〜3回充電したら壊れたとのことでこれは改善が望まれます・・・。
(こんなレベルの物でも20歳以下に禁じることには疑問を感じるのだが…)
とにかく、コレで電子タバコに先入観を持ってはいけません。まるっきり別物ですから。

ところでそれから1年ほど経って、今度は自身の入院という避けて通れない禁煙生活に追い込まれることになり…

コッソリ院内で吸えるよう懲りずに電子タバコを利用することに(常套句ですが、よいこの皆さんはマネをしてはいけません!)。
Flevoはコンビニで売っていて安いけど懲りたので、今度はお手軽な使い捨てでネットで吸いごたえありと評判のevitaを使ってみました。

evita

evita。比較にエコーを置いてみた。
©️TAKAO

コレがなかなかに味が濃く、Flevoとは全く別物。
煙も多く、喉にグッとくる。
持った感じや重さはFlevo よりひとまわり大きく重いかな?でも、片手で持つのに問題なし。長さがある分、「キセル持ち」が出来るので女性はカッコよく持てるかもしれない。
持つのはヘビースモーカーのTAKAOで2日〜3日くらいで、寿命が来ると吸った時に点灯する先端の赤い光が点滅するようになります。1本700円とすると、通常のタバコに毛が生えた程度のコストパフォーマンスか。
ただし、コレ何種類かフレーバーがあるのは嬉しいのですが、個体差が激しく「バニラ」はすごく美味しいのに殆ど煙が出ず吸いにくかったです。これは後で理由が分かりますが。

入院中コレを吸ってやり過ごしましたが、病室で吸ってもバレませんでした(笑)

そう、電子タバコは匂いが周囲に広がらないのです。ただ、あとでリキッド交換式のVAPEを使ってみて分かったのですが、カートリッジ式や使い捨てタイプにはどうも共通するプラスチック臭がするような・・・。

コレに味をしめ、少なくとも節煙にはなるだろうと電子タバコについて調べてみるも、各メーカーにより規格もつくりもバラバラでどれを選んだらいいのか分かりにくい!

Flevo のようなカートリッジ交換と充電が必要なタイプ、evita のようにまるっきり使い捨てのタイプ、リキッドとコイル交換&洗浄&充電が必要な本格的なモノまで…。

とりあえず、禁煙場所に出入りするための一時しのぎや「電子タバコをお試ししてみたい」という人には、気軽に使えてムダが出ない使い捨てタイプが一番でしょう。
このタイプではやはりevita がおススメ。

では、ある程度本格的に電子タバコにシフトしたい人には、どれがオススメなんでしょうか。

実際にVAPE専門ショップに行って聞いてみました。
vape studio 町田店
https://www.vapestudio.jp/shop/machida/

取材はNGだったけれど、皆さん丁寧に教えてくれて商品知識のある店員さんばかり。

T「ここに並んでるリキッドは(えらいたくさんいろんなフレーバーがカウンターに並んでおり、中には『どら焼き』なんてのも!)どのメーカーのVAPEを買っても使えるのですか?」
「そうですね。ただ、メンソール系などは比較的出力の弱いVAPEでもはっきり味わえますが、バニラなどスイーツ系は出力が強くないと味が出にくいです」
そんなわけで、出力調整機能というのがあるようです。
なるほどevitaのバニラが吸いにくかったのは同じ出力では味の出にくさがフレーバーの特性によりあるからだったのだな。

T「基本的な使い方は?」
「吸い口を外し、アトマイザーにリキッドを入れセットします。コイルがリキッドを吸うまで5〜10分待ってください。充電できていればこれで準備は完了ですが、誤作動や子どものいたずら防止のためスイッチを5回クリックしないと起動しないものが殆どです。吸うときはスイッチを押しっぱなしにし、口を離したらスイッチからも手を離してください」
慣れないと、スイッチ5回連打ってのがなかなか難しいです。

T「以前使い捨てのを使ってたんですけど(と、evitaを見せる)、オススメ機種って何かありますか?」
「それでは持ち歩きに便利なペンタイプのほうがいいのではと。出力や機能はボックスタイプに劣りますが、それでも煙や味はかなり出ますよ・・・試されますか?」
ということで、予算6千円台でペンタイプを3種類試させてもらうことに。

1つは、デザインがめっちゃ可愛いがすぐ熱くなる、小さいので落としやすい、出力が弱く調節不可・・・ということであまりお勧めの機種ではなかったようです。サンプル品が壊れていたのか吸えませんでした(こちらのお店では、使い捨てマウスピースをつけてどの機種も試し吸いをさせてもらうことが出来ます)
2つめは、出力は強いが調整不可、バッテリーが長時間持つが重いというもの。これはむせるくらいすごい煙が出て、吸わなくてもフレーバーが押し出されてくるというパワフルなものでした。これは吸い心地は確かに普通のタバコ以上にしっかりしてるが煙の量がすごく火事かと思うほどで(笑)周囲に迷惑なので自宅での使用が望まれるかもと・・・。
3つめは、女性向けのすっきりしたライターのようなデザインに高機能(インジケーター、出力調整機能付き)のもの。

最後に吸ったものはiStick Trimという商品でしたが、コレでも充分使い捨てのevitaよりは味と煙がすごい。

「皆さん最初はペンタイプのお手軽なものを選ばれますが、いずれ煙の量に不満になって来てボックスタイプに買い替えるか、やめてしまう方が多いです」
というのでボックスタイプを見るもやはりお値段が1万円前後以上。

まぁ、これにリキッド代やコイル代などの消耗品類を含めても、1年使わずとも1日1箱タバコを吸っていた人なら元が取れるのですが・・・。
VAPE初心者だし、あまり初期投資出来ないので今回はをiStick Trimを買うことにしました。

これでも、evitaよりはかなり重い吸い心地。

Eleaf製VAPE、iStick Trim

Eleaf製VAPE、iStick Trim。
小さくて女性の手にもフィット。
©️TAKAO

ちなみに一緒に買ったフレーバーは、今回はKAMIKAZEブランドの「ジャスミン緑茶」とノーブランド品(?)の「ヘーゼルナッツクリーム」を10mlずつ。

それと、消耗品のコイルですが、Ω数が違うものが2種類あり、Ω数の少ない方が煙がたくさん出るが味は薄くなる、Ω数の高い方はその逆ということで今回は味が濃く出る方のものにしました。

しかし、店内を見ているとVAPE本体もショーケースにズラリ、カウンターには300種類ほどのフレーバーリキッドが並び、これは趣味としてハマってしまいそう・・・。
色々なテイストのリキッドを試すもよし、本体をコレクションするもよし。
バッテリー切れ時のスペアとしてや自宅用と持ち歩き用にそれぞれ選ぶのも楽しいだろうし、実は昔ながらのパイプ型形状のも。そのうち女性向けに花魁が使ってたような長いキセル型も商品化されるのではないかと期待しております(^^)

なにしろ、ヘビースモーカーが最初に試すと「なんだこのチャチな味は」と感じるかもしれないけれど、慣れると火がつかない分焼け焦げたような雑味がないのでおいしいのです。フレーバーがわかりやすいので、純粋に味を楽しめる。そしてもちろん、タバコ味のフレーバーもある。
ヤニ臭さが残らないので食事の味も壊さないし、歯も茶色くならない。
そして一番なのは吸い殻や灰の始末に困らないこと。愛煙家のマナーが問題になって久しいですが、VAPEなら廃棄といえばメンテ時にコイルを交換するだけです。

・・・とまぁいいことづくめに書きましたが、基本機械で吸うものなので機械のメンテが面倒かも。
リキッドがなくなったら(意外とすぐなくなる)吸い口を外して注入。
充電式のものは付属のUSBケーブルで充電、USB用のACアダプタは1A以下のものを100均などで買ってこなければならない。
吸い口を時々外してバラし、コイル以外を水洗いして乾かし、コイルの寿命が来たら(焦げた味がする、イガイガするなどの症状が出たら替え時)交換する。このコイルが元の機種にもよるが5個で2,000円〜3,000円くらい。
リキッドは一番小さい10mlで1,000円ほどですが、2〜3週間分だそうで、ネットで買えばもっと安いものがあります。

また、リキッドを違う味のものにするときは吸い口の洗浄と併せてコイルも交換するのがオススメだそうです。味が混ざってしまうので。

まぁ、こうしたメンテをすることで、愛煙家として愛着も湧くのでしょう。昔の人はキセルやパイプの手入れを自分でしたものです。
VAPEはスローライフを楽しむ人のための新しいスタイルのタバコであり、エコ志向のご時世にマッチした趣味の一つとなり得るかも知れません。

タバコが最近おいしくない、喉がイガイガする、すぐ息が切れるようになった・・・とお感じの方には是非。