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「カーズ」のタロットカードを作ってみた!クルマ好きの人の占いにいかが?

今回はちょっとティーブレイクで面白い試みをしてみました。

占いに使うタロットカード。あれをカーズの世界観で作ったらどうなるかなと。

実はTAKAOも自分でタロット占いをやったことはありません。友人や娘がいっときハマってたくらいのもので、今回カードを作るにあたって初めて色々調べたんです(^^;)

まずタロット占いについてさらっとおさらいしますと、大アルカナと言ってカードそのものにズバリの意味が込められているものが22枚、小アルカナと言ってトランプみたいに何々のエースとか5とかそれぞれのキングやクイーンがいるカードが56枚の計78枚を使ってする占いのこと。
カードの切り方、カードの引き方などにやり方が何種類か決まっています。
出てきたカードの組み合わせから意味を読み取るのが占い師の腕の見せどころと言っていいかも知れません。
大アルカナ22枚のカードにはそれぞれ下記のような意味合いがあり、絵柄も様式が決まっているのが本来なのですが、今回はカーズのキャラを使ってそれらのカードを作っちまおう!という試みです。

愚者 THE FOOL…単にバカという意味ではありません。自由、素直、純粋という意味があります。これはもう絵柄にするのはメーターしかいないです。引いたときに逆さまに出る「逆位置」だと、まさに「カーズ2」でメーターが自己嫌悪に陥ったような悪い面を表します。

魔術師 THE MAGICIAN…アイデンティティ、ひらめき、何かを始めるタイミング。TAKAOの直感でラミレスが適役と思いました。トレーナーとしての彼女のアイデアはまさに魔術師。塗装の魔術師とも言える腕で車をリニューアルするラモーンと迷いましたが、新しいことに挑戦する機は熟したという意味もあるので、ストーリー上からラミレスにしました。

女教皇 THE HIGH PRIESTESS…知性、相談役、精神的安らぎ。マックイーンにとってのサリーは弁護士もやっていてこんな感じなのでサリーで。

女帝 THE EMPRESS…母性愛、無償の愛、実りや豊かさを意味します。カーズ2に登場のイギリス女王が絵面としてはふさわしいと思ったけれど、キャラ的にスナックのママ的なフローの方が親しみが沸きますよね。ラモーンとも結婚生活長いのにラブラブだし、お店繁盛してるし。

皇帝 THE EMPEROR…責任感、行動力、人望、リーダーシップ。執政をする人ですから、現代で言うところの社長です。社長の器にふさわしいのはもちろんテックス社長!

法王 THE HIEROPHANT…寛大さを兼ね備えた常識・道徳。そしてそれを教える人。カーズ1を思い出してください。やっぱりダイナコのキングですよね。

恋人 THE LOVERS…出逢い、人間関係、誘惑、舞い込む幸運を意味します。マックイーンとサリーにするよりないでしょう、ほかのカップルは既婚者なんで・・・。

戦車 THE CHARIOT…自分との闘い、迷い、その結果の勝利。絵面的にも、最初は嫌がっている様子からも、ベッシーを引くマックイーンかな。

力 STRENGTH…柔よく剛を制す、そのために根気が必要なこと、それが力になることを意味しており、本物のタロットカードでは女性がライオンを手懐けている絵柄です。ラミレスとマックイーンの関係にも似てるかしら?

隠者 THE HERMIT…自ら孤独を選ぶ、自分磨きを怠らず経験や知識を求めそれを生かせる人の象徴。マックイーンのクルーチーフとして露出する前のドックがそうでしたね。

運命の輪  WHEEL OF FORTUNE…転機、変換、バイオリズム。絵面的にも新装オープンしたホイール・ウェルを使いました。

正義 JUSTICE…裁き、報い、結果。ドックも裁判官はやってましたが、もっとハマり役のカードがあるのでチェッカーフラッグを振るクリス・レヴストップスキーにこのカードの役目を託しました。

吊られた男 THE HANGED MAN…良くない印象のカードですが、こいつは自ら望んで逆さ吊りになっているそうです。意味は、困難を乗り越える、試練、自己犠牲、我慢。マックイーンはシェリフに捕まった時と3作目のトレーニングセンターとで2回逆さ吊りになってますが、トレーニングセンターで逆さ吊りになったマックイーンの方が意味としては合っています。

死神 DEATH…これもおっかない印象ですがいいカードとも言えます。断捨離、終わりと始まり、破壊と再生。マックイーンにとってストームの存在がそのキッカケであり、世代交代・・・つまり終わりと始まりを象徴しているのでストームにしました。

節制 TEMPERANCE…マイペース、ファジー、変わりゆくもの。穏やかさも意味するので、のんびりしたフィルモアが適役。

悪魔 THE DEVIL…欲望、執着、怠惰、トラブル、ぬるま湯に浸かりたい感情。それらが自分の中にあることを示すカードでもあります。ウソも方便、金儲けのためならにわかファンにでもなり引退後はいい生活ができると誘惑するスターリング氏がこのカードの象徴に相応しいです。

塔 THE TOWER…本来は塔に雷が落ちて全部オシャカになる絵柄ですが、衝撃的で避けられないことが起こる、今までやってきたことや考えてきたことを変えなくてはならないという意味なのでマックイーンの事故現場としました。自分が積み上げてきた実績や経験が崩れ去るという怖ろしいカードですが、避けられない「全部やり直し」なのです。

星 THE STAR…ありのまま、純粋、またそうすれば希望は叶うという含蓄のあるカードです。夜の森を走るマックイーンたちの背景に星空が見え隠れし、純粋に走りを楽しむマックイーンのトレーニングスーツが剥がれますね。まさにこの瞬間のためにあるようなカードです。

月 THE MOON…不安、先行きの怖さを物語るカード。まさに、車で言えばバックと同じで神経を使うので感受性の鋭さを表す意味もあります。バックで月を背景にジャンプするメーターは自信満々で、むしろ逆位置と捉えていい絵柄ですが、かつてサイドミラーのないマックイーンにはメーターのようにすんなりは出来なかったことでしょう。でも、逆位置で出た場合、その試練を乗り越えればレース上でのマックイーンのように不安や恐怖は消え素直になれるということです。

太陽 THE SUN…良くも悪くも自分らしさの意味。本来のカードの絵にある白馬に乗った子供の絵は無邪気さを表しており、欠点も長所も含めて本来の自分に戻ることを意味しています。暗示するのは成功や祈願成就、結婚や妊娠、出世です。お日様の下では何事も晒されるということでしょうが、カーズで太陽の画像を見つけるより白いアルバートに乗った無邪気なマディの絵柄がぴったりだと思いこれにしてみました。

審判 JUDGEMENT…復活、ゾンビの存在価値。終わったように思えたこと、過ぎ去ったように思えたことに価値が見出せることを暗示。クレイジーエイト・レースでは、ボロボロのクルマたちが実に楽しそうに走っており、まさに第二の人生を見つけたかのよう。マックイーン自身もすぐには気づきませんが、泥んこになって怖い思いをしても、それにもちゃんと価値がありましたよね。復活・覚醒・気づきです。復縁、仲直りの意味もあるそうで、一旦喧嘩別れしたラミレスとマックイーンが再び一緒にトレーニングを続けることからもクレイジーエイトは単なる見せ場アクションではなかったのが分かります。

世界 THE WORLD…ものごとの完成・目標達成、ハッピーエンドを意味します。本来の絵柄でもオーバルの中に人物がいる絵なので、カーズ3でもハッピーエンドの舞台となったフロリダ500のコースの画像にしてみました。

今回は小アルカナは作らずTAKAO自身のような初心者が扱いやすいよう大アルカナだけ作りました。
てか、小アルカナのモチーフはワンド(杖)、カップ、コイン、ソード(剣)の4種類なんですが、カーズにはこのうちカップしか出てきませんからね(^^;)

大アルカナだけでも初心者には充分みたいです。
大まかには占えますからね。

それぞれのカードは、逆さまに出てきた場合(それを逆位置と言います)そのカードの持つ悪い意味または難が転じることを表すということを踏まえて、その意味にあった場面の画像を使いました。
必ずしも従来のタロットカードの絵柄の要素は必要なくて、要は使う人のインスピレーションだと思うので・・・。

さてTAKAOはこのカードで何を占おうかな・・・?