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「カーズ2」のネタバレ見どころと解説!メーターのスピンオフ、スパイもので大活躍!

イタリア戦

イタリア行きの諜報員専用急行列車の中、メーターはスパイとしてペッパー組織のレッカー車であるイヴァンに変装するため音声認識システム付きの装具や武器を装着されますが、ボディに凹みがあるためイヴァンになりきれず、その場で板金させられそうになります。
しかしメーターはそれを拒否。
親友のマックイーンにつけられた宝物の凹みだと。

板金を拒否するメーター

板金を拒否するメーター
©Disney/Pixar

レースの会場となる街、ポルト・コルサはモナコがモデルの架空の街で、海岸に切り立った山々はアマルフィの景色に似ていますが所々がやっぱりクルマの形。
フランスにもそういう景色がありましたね。
ラジエータースプリングスのキャブレターキャニオンと同じアイデアで地形が設定されています。

ポルト・コルサの景観

ポルト・コルサの景観
©Disney/Pixar

レースのスタート前はメーターが居なくてマックイーンもショボーン。
フィルモアも「燃料のことなら心配ないよ。安全だから」と言ってくれてるのですが・・・(このセリフ、伏線)。
そこへホームグラウンドでポールポジションを取っているベルヌーイが近づいてきて、またもや嫌味を。この辺まではやっぱりちょっとチックっぽい。
でも、ベルヌーイのママ、カワイイですね。

ベルヌーイのママ

ベルヌーイのママ
©Disney/Pixar

レースコースから少し離れたカジノでは、ペッパーたちが続々と集まってきています。
そこでメーターはイヴァンに変身して潜入しなければならないのですが、自信なさげにしているメーターにフィンはグサッとくる言葉で励まします。いつものメーターの振る舞いは演技だと思われているため、「君はあの恥ずかしいレッカー車を完璧に演じているじゃないか」と。・・・
ガラスに映った自分の姿を悲しげに見つめるメーター。
ホリーは本物のイヴァンをスタンガンで気絶させ、メーターを急かします。

ホリーに気絶させられたレッカーのイヴァン

ホリーに気絶させられたレッカーのイヴァン
©Disney/Pixar

カジノの貸切室に入ると、そこにはレモンの山が飾られ、ザンダップ教授も来ます。
そしてモニターに例のひどいエンジンの持ち主、黒幕からのテレビ電話が。
クラッチアッセンブリーが壊れてな。わかるだろ?
ん?どっかで聞いたような?
そういえばトンべの店に数日前クラッチAssyの注文が入ったばかりでした。
※この場合消耗品であるクラッチ板が減ったのではなく、クラッチシステムそのものの故障ですので、丸ごと交換しないとなりません。そういった部品交換の修理をAssy(
アッセンブリー)交換と言います。
集まったペッパーたちは黒幕の演説に自分たちの悔しさ、受けてきた辱めを共感し頷きながら聞くのです。
この時のザンダップ教授の悲しげな顔、普段悪どく冷酷なヤツだけどさすがに可哀想になってきた・・・。

泣きそうなザンダップ教授

泣きそうなザンダップ教授
©Disney/Pixar

レース場では早速アリノールを入れた選手への攻撃が始まりました。
最初に狙われたのはブラジルのカルラ・ヴェローゾ。唯一の女性ドライバーです。そういえば日本戦では3位でした。
それを皮切りに次々と選手たちがトラブル。
塔の上の例の電磁波発生カメラを見つけたホリー、フィンはそこに向かいます。この場面も狭い街中で屋根を飛び越えたりのアクションシーン。
ああ、本場イタリアのテラコッタの瓦が・・・。

シュウ・トドロキがエンジンブローしたため後続車はほぼクラッシュ、コースは塞がれ、マックイーンが僅差でベルヌーイに勝って子どもみたいに喜ぶマックイーンとこれまた子どもみたいに悔しがるベルヌーイ。なんだか微笑ましい光景に思えるのはTAKAOだけでしょうか?
しかし、後ろの様子をモニターで見た2台は一緒になって驚きます。チックだったら常識ないのでザマアミロとか言ってそうですね。

結局、フィンは捕まりミッション中止。
アクセルロッド卿は最終戦ではアリノールでなくとも良いとし、それに反してマックイーンは「アリノールでいきます」と。
メーターを失った後悔から、フィルモアをも裏切れないというのです。

カジノでは音声認識システムの変装機能が裏目に出てメーターの正体がバレ、ザンダップ教授には黒幕から「マックイーンを殺れ」と命令が。
メーターを捕まえようとするペッパーですが、これまた音声認識の誤作動(?)でガトリング乱射とスカイダイビングで逃げ切り、メーターはターゲットにされていることを知らせにマックイーンを目指します。
ところが今度はイヴァンがすり変わり、メーターは捕まって催眠ガスで眠らされます。

その間、メーターが見ていた悪夢は・・・。