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「カーズ2」のネタバレ見どころと解説!メーターのスピンオフ、スパイもので大活躍!

マ&メ・コンビ IN JAPAN

おそらくファーストクラスであろう飛行機の中ではメーターは何か食い散らかしながら日本の番組を観て大笑い。これ、日本のバラエティにありがちな絵面なのが何とも笑えます。

日本のバラエティ番組

日本のバラエティ番組
©Disney/Pixar

日本ではアキバがモデルであろうネオンだらけの夜景のサイトシーイング、それにしても自動販売機の普及率の高さも日本の特徴なんでしょうか。

モニターで宣伝する独特の看板デコトラに映っているのは何とトーク番組でサッカーボールで遊ぶベルヌーイ。テロップに「ベルノーリ」とありますが、間違いやすい日本人の読み方でわざと書いたのかも。

日本のテレビ番組に出るベルヌーイ

日本のテレビ番組に出るベルヌーイ
©Disney/Pixar

カプセルホテルもあり、マックイーングッズ店ではフェラーリが来た時のルイジよろしく店主がひっくり返ってしまいます(笑)

マックイーングッズの店

マックイーングッズの店
©Disney/Pixar

そのあとは歌舞伎や相撲を見るシーンも。

ワールドグランプリ関係者を招待したレセプションの会場では、石庭を作る三輪車ゼン・マスター」(ちょっとベトナム入ってる)、これ意外に人気あるんですよね。

ゼン・マスター

ゼン・マスター
©Disney/Pixar

有名なワサビシーンの寿司コーナーの板前さんも男前だし。
ところで覚えておいていただきたいのが、このドラのシーン。

©Disney/Pixar

ホイールキャップみたいなドラ
©Disney/Pixar

ホイールキャップの形のドラを「ボワ〜〜〜ン」とひっぱたくシーンです、ドラを叩くのは日本では正直ない光景で、中国とごっちゃになってるフシはありますが、とにかくこのドラは終盤まで忘れずに。

空気が読めないメーターはベルヌーイの姿を見つけてマックイーンを連れて彼と会話を始めます。ベルヌーイは褒めるわ、余計なことにマックイーンの彼女・サリーまでが大ファンだとか、悪気はないもののマックイーンが不愉快になるような話を次々と。
多分こういうのが積み重なってマックイーンもキレたんでしょうね。

ベルヌーイの方は、挑発はしてるもののマックイーンこそ自分の唯一のライバルとして認めているのがこんなステッカーを作ったことで分かります。

ベルヌーイのリアウイング「チャオ!マックイーン」

ベルヌーイのリアウイング「チャオ!マックイーン」
©Disney/Pixar

でも、自分の自慢話ばかりで女にとってはめんどくさい男だな(^^;)

この間、スパイのフィンとホリー・シフトウェルが招待客を装い会場で合流します。
この時の合言葉がどうも簡単すぎるような。
「フォルクスワーゲンカルマンギアにはラジエーターがない」
「何故なら空冷エンジンだから」
旧車に詳しい人なら誰にでも答えられそうな合言葉で大丈夫なんでしょうか。

ホリーの仕事は本来データ分析。
そういえば3作目に登場のナタリーに丸っこいボディとマゼンタのボディカラーが似てますが偶然でしょうか?ホリーの方はやや明るめのフューシャピンクに近い色、ナタリーはボルドーかな。

ホリー・シフトウェル

ホリー・シフトウェル
©Disney/Pixar

会場に冒頭の油田に登場したペッパー組織のザンダップ教授やエーサーグレム達が来ているのを見つけたフィンは、面が割れているためアメリカの同志から写真を受け取る役目をホリーに託します。

一方マックイーンの飲み物を取りに行ったメーターはワサビをピスタチオアイスクリームと勘違い、悶絶してマックイーン紹介のステージに登場しヒンシュクを買います。
特に他の他国籍レーサーたちが軽蔑の笑いを投げかける中、日本国籍のシュウ・トドロキは自国でのレセプションを軽視された気分なのか怒りの表情です(未だに日本人というと愛国心の強いイメージがあるのか、カラーリングもどこで見つけてきて採用したのか右翼の街宣車っぽい)。
こんなとこもちゃんと描写している、ピクサーすごい。

オイル漏れを自分のせいにされたメーターは困惑しながらも男子トイレへ。
オイルは「カーズ」の世界観では飲み物でもありますから、当然飲み過ぎれば排出もあるという設定のようです。
マックイーンは呆れてすぐトイレに行くよう促します。
男子トイレに入ると、あら懐かしいクルマが。日産のフィガロです。マーチベースですが、当時はB-ONE、PAO、フィガロの特別仕様三羽ガラスは売れましたね〜。
その後ろにはTAKAOも大好きなもっと懐かしい(というか今でもプレミア価格で大人気)S30Zが。

S30Zはシュウ・トドロキのクルーチーフ、マッハ・マツオとしても登場しますね。このマツオはZのデザイナー松尾良彦氏が由来だそうです。

S30Zとフィガロ!会場トイレにて。

S30Zとフィガロ!会場トイレにて。
©Disney/Pixar

しかも個室に入ってみれば超ハイテクトイレ。ウォッシュレットはもちろん音声認識で洗車まで・・・。やはりここでも日本はハイテク技術のイメージか(笑)

そこへ入ってきた、グレム達の仲間に変装していたアメリカの諜報員(フィン達の仲間)。
メーターが個室で大騒ぎしている間にエーサーとグレムに見つかり、とっさにデータをメーターに託してしまいます。
男子トイレに入るのに躊躇するも、出てきたメーターがデータを持っていることに気づいたホリー、メーターの悪ノリを見てアメ車に間違い無いと判断。
ここ、本当は英語版声優のラリー・ザ・ケーブルガイ氏の南部訛りで判断したんでしょうね。
例の合言葉も、故障車を引っ張るメーターにはお手の物の返答。

ホリーの相談をデートの申し込みと勘違いしたメーター(ホリーも勘違いなんだけど)、果たしてどうなるやら!?