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「カーズ」のちょっと怖い都市伝説

「カーズ」がらみのちょっと怖い都市伝説(読みたくない人は読まないでね)。

「カーズ」1作目に収録のボーナスムービー、「メーターと恐怖の火の玉」
町のみんなにイタズラを仕掛けるメーターがなんともお茶目な作品です。

メーターと恐怖の火の玉・タイトル画面

メーターと恐怖の火の玉
©Disney / Pixar

リベンジにフローのカフェでシェリフに火の玉の怪談をされた挙句、マックイーンとグイドの協力でクレーンのフックにランプを吊り下げられ、火の玉だと思って走り疲れるまで逃げ惑います(見物してた町の皆んなですが、途中でラモーンが『見飽きたから帰るわ』って言うほど走り回ってたのです)。
そりゃ、自分のフックにぶら下がってるんですから逃げても逃げてもついてくるのはあたりまえ。

火の玉(?)から逃げ回るメーター

火の玉(?)から逃げ回るメーター
©Disney / Pixar

そのあと冗談だと気がついても、トドメにドックに「トラックオバケ」の話を聞かされ、瞬速でみんなに家に帰られてしまい、暗い道にひとり残されたメーターはまたもガクブル。

しかし本当にその背後には「トラックオバケ」らしきものが・・・。

トラックというより、ボロボロの工事用建機をあり得ない形に組み合わせた化け物なのですが、よく見ると”BANSHEE”と名前が書いてあります。

バンシー(トラックオバケ)

バンシー(トラックオバケ)
©Disney / Pixar

実はこの「バンシー」というのは西洋では有名な幽霊で、通常は女性の姿・声をしており、それが現れた・または声を聞いた者が出ると数日中に死人が出るという「死を告げる妖精」なのです・・・。https://ja.wikipedia.org/wiki/バンシー

何故かその姿をオバケとは思わなかった天然ボケのメーター、バンシーに向かって「この辺りはオバケが出るんだって。君も早く帰ったほうがいいよ」。
予想外の反応にバンシーも「?」と固まってしまうというオチですが・・・。

ここからはTAKAOの全く個人的な思いつきに過ぎないのですが、都市伝説が「カーズ」にもあるとしたら・・・、

もしかして、1作目のあとにドックが故人(故車)となったのは、バンシーの予言だったのでは・・・!?

このショートムービーではまだポール・ニューマン氏が声をやっていますから、余計に何か感じてしまいます・・・。

しかし偶然だったとしても、これが不謹慎と言われようと、それほどまでにポール・ニューマン氏の存在感は貴重で守られるべきものであり、亡くなったのが惜しまれる事実であることに間違いはありません。

まぁ、ニューマン氏に関係なく、もともとドックが故車になる予定だったこともあり得るので、意図的なものかも知れませんが・・・(^^;)。

ちなみに、このショートムービーでのラモーンのミッドナイトブルーの塗装は、サイドに火の玉を思わせるファイヤーパターンが入っており非常に綺麗ですね。

ゴーストライト・ラモーンとしてマテルからも発売されたカラーリングのラモーン

ゴーストライト・ラモーンとしてマテルからも発売されたカラーリングのラモーン
©Disney / Pixar

マテルからわざわざ出るのも納得です。

マテル製・ゴーストライトラモーン

マテル製・ゴーストライトラモーン