スポンサーリンク

カーズ 処女作 おさらい!詳細ネタバレレビュー&見どころ解説

エンドロール

ラジエータースプリングスには博物館が新設されドック・ハドソン展示室も設けられ、何故かメーターがガイドをやってます(笑)
キング一家が訪ねてきて、いかにドックが素晴らしいレーサーだったか分かります。

ところで肝心のドックはマックイーンとダート競走。
お茶目にもわざとコースアウトして戻ってきて見せ、本当に楽しそうに走っています。

ホイール・ウェルも新装オープン、タイヤを買いに来たシューマッハ氏も早速ご宿泊の予定のようです。

サージはSUV訓練所を。

こんな感じでラジエータースプリングスは再び皆んなが訪れる観光地となって栄えるのです。

ブースト、ウインゴ、DJ、スノットロッドたち暴走族は、ラジエータースプリングスでも暴走行為をしシェリフに捕まり、4台揃ってタールをかぶりながらベッシー引きをやらされます。

メーターは自分のボンネットを見つけたはいいがくしゃみ一発でさらに深い谷底に・・・。
カーシアターも出来、ピクサーの名作がパロディになって登場人物がクルマの姿でカメオ出演。

トイ・カー・ストーリー

トイ・カー・ストーリー
©Disney / Pixar

さて、エンドロールの曲が”Find Yourself“に切り替わると、画面はスタッフロールと本編内またはピクサー作品の名場面のスローモーションになりますが・・・。

最後の最後に映るのは・・・この後に及んでまだ人に道を聞かず迷子のままのこの夫婦(笑)

未だ迷子のミニーとバン夫婦

未だ迷子になっても人に道を聞かない・・・。
©Disney / Pixar

総評

TAKAOは小さい頃からクルマが大好きでした。
家には免許所持者もクルマそのものも無かったため、夏休みに母の実家に行って叔父や年の離れたいとこにクルマに乗せてもらうのが楽しみで仕方ありませんでした。

通学中にSA22C(マツダのサバンナ)やS30(フェアレディZ)を見かけると飛び上がって騒いでたほどの基地外で(ダルマセリカも好きだったんですが、当時流行していた都市伝説で『口裂け女は白いセリカに乗っている』というものがあり、好きだと言うと茶化されたので・・・)、18歳になるのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

それぐらいのクルマキチガイなので、「クルマとお話し出来たらどんなに楽しいだろうかなあ」といつも考えていました。それは、大人になった今でも。
「ナイトライダー」も面白かったけど、「カーズ」は純粋にクルマだけの世界。人間が絡まないのに、これ以上ないくらい人間味のあるお話です。
レース場の観客も全部クルマ、カメラやマイクを持ったマスコミも全部クルマ。そして皆とっても表情豊か。
それだけでもツボにはまりまくりの映画です。

※そんなTAKAOなので、「カーズ」については熱く語り過ぎてしまうきらいがあり、詳しく書き気味だし引用画像も少なくないので(殆どはDVD画面の写真撮りですが)、著作権問題に引っかからないかビクビクしながら記事を書いてます。愛があるから許してちょうだい、ディズニー様!

1作目の「カーズ」は、シンプルなスポ根モノと言ってもいいでしょう。
天狗になってるルーキーが、他者との関わりやモノを教わることを覚え成長していくドラマですから。
なのでつまらない、陳腐だと感じる人もいるかも知れません。
でも、そこここに散りばめられたクルマ好きならではの表現や演出、リアルなCGなどが大人になった私でも充分見ごたえがあるボリュームにしてくれており、何度観ても飽きません。

ドックとマックイーンの関係が「あしたのジョー」の段平おっちゃんとジョーの関係を彷彿とさせますが、ひたすらストイックで暗い(その暗さがいいんですけど)あしたのジョーより、何しろ明るくてわかりやすい。
ターゲットの年齢層が低いからというのもあるでしょうが、クルマ好きなら大人こそ間違いなくその完成度に驚く映画です。

実はこの次の作品「カーズ2」はスピンオフ的な性格が強く、メーターは好きだけどスパイ物を子供向けにしたような感じでBGMも同じメロディの繰り返しで少々単調に感じる部分もありました。
それでも、やはり繰り返し見ると味わいの分かってくる作品になっています。

TAKAOのネタバレ記事はボリュームがあるのでこの「カーズ2」の記事をアップするのには時間がかかりそうですが、こちらもいずれレビューを書いていきたいと思ってます。

どうか、4作目、いやそれ以降もありますように!

コメント受付保留中m(_ _)m