スポンサーリンク

カーズ3 クロスロード 詳細ネタバレ&レビュー!1〜2からのファンで映画館に行けない人向け!

終盤、クライマックスのあらすじ。

トーマスビルでのトレーニングを終え、フロリダ500に参加するマックイーン。
クルーチーフはスモーキー。

レース直前まで迷いがあったマックイーンも、スモーキーの的確なアドバイスにより好調にレースを進めていきます。

ん?これなら勝てる!?
そう思わせたところで、何を思ったかマックイーンはコース上の多重クラッシュ中に自分はダメージを受けていないものの急遽ラミレスに交代。
ゼッケンさえ同じのを着けてれば同チームとしてみなされるので、ラミレスも戸惑いながらもクルーチーフになったマックイーンの指示で走ります。
そして、練習の成果で見事マックイーンとラミレスは2台してラスティーズチームの選手として優勝を飾ることが出来ました。

そして、迷いの晴れたマックイーンはこれからもレースはやると言いつつラジエータースプリングスのダートコースを整備し自らのカラーリングも変え、仕事としてはダイナコにスカウトされたラミレスのクルーを勤めることに収まりました。
めでたしめでたし。



終盤の見どころ。

☆フロリダ500
クルーチーフにスモーキーを迎え、トーマスビルでの特訓を思い出すよう指示をもらうマックイーン。

でも結局ラミレスと交代した後、彼女と一緒に練習した自分こそが彼女にとって最適のアドバイスを与えられることに気づき、ヘッドセットを被って自分がスモーキーからクルーチーフに代わります。
この時のスモーキーとマックイーンのやりとりが結構面白いです。スモーキー、いい歳したお爺ちゃんのくせに、マックイーンがああ言ってこう言ってと横から頼むと「ヤダ」「言いたくない」「自分で言え」…プププ。カワイいです。

そして、先行車にブロックされなかなか前に出られないラミレスに、トーマスビルでの訓練を思い出させると…ウソッ!こんなカッコいい農耕用トラクター見たことない!

そう言えば急遽ラミレスをレースに出すためにピットで施した急場凌ぎの準備が速いこと速いこと。グイドのタイヤ交換はもちろん、ゼッケンを即興で塗装したラモーンも仕事が速い上に上手い、さすが!
95ゼッケンで仕上がったラミレス、レーサーらしくカッコいいです。
ラジエーター・スプリングス陣営の仕事に拍手。
それまでミミズののたくったような20番ゼッケンとか、マジック書きのストームカラーとか、散々でしたものね…(笑)

そして最後に狙うはヴィラン役のストーム。
この辺りから心理作戦の応酬です。

ラミレスが数台後ろに迫ってきた時点で、ストームはわざわざスピードを落としラミレスに並び戦意を喪失させるような言葉を投げつけます。
「ヤツは君を恐れてるからこそ言うんだ、聞く耳持つな!」
とマックイーン。
ついに今にもオカマを掘られそうなくらいラミレスにぴったりくっ付かれ(ストームは男の子でラミレスは女の子だから、オカマ掘るという言い方は無しか)、スリップストリームに入られたことを意識したストームはガチに焦り出します。

女の子にからかわれて冷静さを欠く様は、いつもクールなストームが形無し状態(初めてストームもカワイイと思ったTAKAOはドSかも)。
相手の感情を煽る作戦は、ラミレスならではの才能。

そしてぶちキレたストームはラミレスを壁に押し付けます。女の子に壁ドンするならもちっと優しくしないと嫌われるぞ!

※しかしこのボディアタックというのは1作目でチックが使った手ですねー。クレイジーエイトじゃあるまいに…「カーズ」のヴィランは絶対コレやるって事ですね、スピンオフの「メーターの世界つくり話」の東京メーターの巻でもメーターが競争相手にコレやられてコースから落ちてましたし…。

そして1作目でマックイーンがピンチをかわした時のように、ラミレスもまた必殺技を!…ここはさすがに詳しく書きません。映画を観たときにナルホドと膝を打ってくださいね。映画観に行けないからネタバレ読みに来てる!という人も、DVDが出回るのを待っててください(^^;)

まぁ、Youtubeに上がってるかも知れませんけどね…。

敢えてここもネタバレするなら、1作目のクライマックス同様「技は受け継がれる」ですかね。

☆金持ち喧嘩せず
フロリダ500でマックイーンを見守るラミレスに、「どこでサボってた」とばかりにトレーニングセンターの持ち場に戻るよう指示するスターリング社長。
「スポイラーも外せ、みっともない」
と、レーサーそのものをバカにしているのかセクハラ発言なのか、もともとレーサーを自社ブランドのプロモーションの道具としてしか考えてない様子。彼はビジネスの手腕はあるもののダイナコのテックス氏と違い、レースを愛しているわけではないんですね。

結局、それを聞いていたマックイーンは、自分を超えられてしまったくらい才能があるのにレーサーとして認められないラミレスにチャンスを譲ろうと決意したわけです。
マックイーンの中ではもう変化を受け容れる成長がありましたから。

そのスターリングはレースが終わってラミレスが勝ってから態度一転。お金にしか興味がない経営者の典型。
さっきまでお前はトレーナーだと言っていたその舌の根も乾かぬうちにラミレスを褒めちぎって自社レーサーにしようとし、マックイーンには引退を迫ります。

ラミレスはあっさりスターリング社を退社する決意を。会社のために君に走って欲しいと持ちかけるスターリング氏に「致しません!」(和訳byドクターX)

しかも優勝者の表示に少し遅れてマックイーンの名も連名で出たため、「勝ったって事なんだから引退は自分で決める約束」も果たされることになるはず。
弁護士のサリーや嫌がらせ半分のメーター(笑)などラジエーター・スプリングスの面々に次々にそれを突っ込まれ、それでも渋い顔のスターリング社長。

そこへダイナコの社長・テックス氏が来てマックイーンとラミレスをスカウト、その財力にものを言わせ穏便にスターリング社をその場で買収。
まさにトンビに油揚げ、ぐうの音も出ないスターリング氏。

しかし、金で強引に物事を動かすのって大抵後味の悪い局面ですよね。
この場面に限っては、ダイナコの社長であるテックス氏の豪胆ぶりが何とも痛快!
「ちょっと話そうじゃないか」
と、スターリングをその場から連れ去っていくのが粋ですねえ。

クルマの世界ではことさらガソリンやオイルは命綱ですから、泥ヨケ王では石油王には敵いませんね。
そして、マックイーンは愛着のあるラスティーズの看板を降ろすことなくクルーに収まることが出来、ラミレスは栄えあるダイナコの現役レーサーに。

おめでとう、シンデレラガール!

そして、エンドロールでは会社を売却したお金でダッジ兄弟も案外楽しくリタイヤ後のバカンスをエンジョイしてたりして、TAKAOも一安心致しました。
ビーチパラソルの下でくつろぐ元ラスティーズ社長コンビ、ほっこりカワイいですけど…潮風でそれ以上錆びないように、自社製品使ってね!(笑)

エンドロールと言えば、マックイーンがトレーニングセンターで施工してもらったメッキのフィルム…当然ながら、メーターのボディには合いません…(笑)

トレーニングスーツを被るメーター

カーズ2の変装のようにはうまくいかなかった・・・(T_T)
©Disney / Pixar

☆Fabulous Mcqueen誕生
レース終了後、この後どうするの?とのサリーの問いに、
「レースは続ける、でも他にもやりたい事がある」
と告げるマックイーン。

ラジエーター・スプリングスのダートコースを整備する一方で、ラミレスのクルーチーフになったマックイーンは敬愛するドックのカラーリングとキャッチコピーを受け継ぎ、深いブルーにレトロな”Fabulous”ロゴを着けて生まれ変わりました。

レースを続けるとは、自分がトップで走り回ることだけじゃなくても、大好きなレースに関わる事を続けていくということ。
それが彼にとっての、人生というレース。そういう意味なんですね。
ボンネットのラスティーズロゴは健在。
地味になってしまった気もするけど、オトナになったという事でしょうかね。

※うーん、この色はメッキパーツの多いトラックや昔のクルマには合うけどマックイーンがこれにすると本当に地味と言えば地味。
実はTAKAOもまだ見慣れてこず違和感があります。
でも、いかに大人になったかの象徴でもありますね。
カラーリングが変わらなかったら、40代になってコギャルのような服装とメイクで痛〜い「自称美魔女」でいるようなもんだと(笑)

ネタバレレビューはここまで。

オマケとして、次ページ以降でTAKAOが感じた映画の総評を書かせて頂きます。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
    コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント画面」にアクセスしてください。
    コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。

  2. Kann dann nicht mehr schlafen. Dnake im Voraus.

  3. Getreide dagegen musste eingeführt werden.