スポンサーリンク

カーズ3 クロスロード 詳細ネタバレ&レビュー!1〜2からのファンで映画館に行けない人向け!

シリーズ3作目にして、初めて映画館で鑑賞。

1作目の時は子どもが小さくてDVDが出るの待ったけど、ヘビロテしてカーズグッズもいろいろ集めましたね。もう大好き。

そしてこれで終わりかも知れないカーズシリーズ3作目の「クロスロード」が全国上映中。と言ってもこの時点で上映終了しているシアターも少なくなく、本日は映画館に行き逃した方、また観たいからDVD買ってみようかなぁという方向けのネタバレ記事です。
1作目の時からお約束の、クルマ好きなら「あるある!」な細かい演出にスポットを当てて書いてみたいと思います。

マックイーン

©Disney/Pixar

1〜2作目の大筋は、忘れちゃった人・見てない人はWikiを参照するかして頂くとして(てかこの3作目も既にWikiでネタバレしてる)、り急ぎ上映終了中の「クロスロード」の魅力をお伝えしたいと思います!

ネタバレ目次

序盤のあらすじと見どころ。
中盤のあらすじと見どころ。
終盤のあらすじと見どころ。

総評

序盤のあらすじと見どころ。


序盤のあらすじ。
ここ何年も順調に連勝し王者の名がすっかり定着し、今は亡きドックにも敬意を払いレースを続けていたマックイーンでしたが、レースにジャクソン・ストームが登場し負けを喫します。それを皮切りにピストンカップはどんどんハイテクマシンに世代交代していく流れに。

そんな中マックイーンは自らのプライドを賭けストームに勝つために躍起になり、あんなに作業の早いグイドのタイヤ交換にまでイライラして急かせ、結果バースト~横転の大事故を…。

マックイーンは車体を治してとりあえずレースに復帰することにしますが、失われた自信はなかなか戻ってこない…。

それでもレースに復帰するため、ラスティーズを買収したスターリング社のもとで最新の技術によるトレーニングを行うためラミレスと出逢います。

言葉を選ばず言いたいことは全部言い、ウォーミングアップのためのエアロビクスや(ズンバ?)ランニングマシンによるセオリー通りの手順のトレーニングを勧めるラミレスと、焦ってシュミレーターで訓練したいと主張するマックイーン。
結局スポンサーのスターリングからレーサーとして見切りをつけられるも、フロリダ500のレースで勝てれば引退は自分で決めさせてくれという約束のもと、マックイーンはルイジとグイドを連れラミレスと共にマックに乗り修業の旅に出ることに。



th=”1″ height=”1″ border=”0″ />


ここまでの見どころ

☆世代交代
ストームらハイテクルーキーに負けたのはマックイーンだけではなく、彼らの台頭は一緒に闘ってきたレースのライバル達をも引退に追い込みます。
マックイーンの大先輩・キングの甥っ子であり佳きライバルだったダイナコのキャルも、
「辞めどきは若者が教えてくれるって」
というような言葉を残して自ら引退。同じく盟友ボビーのピットにも既に見知らぬ生意気なクルマが。
その様子にマックイーンも本格的に悩み始めます。

※個人的に、シーズン最多優勝者としてマックイーンに勝てなかったライバルとしては、承認欲求が強くKYなチックより(奴ってば引退してテレビの司会者に収まってやがった、しかも番組でも相変わらずのやなヤツぶり)、どこかおっぺけぺいなキャルはカワイくて好きです。「ここに居るんですけど」が口グセ。

お互い尊敬しつつ、悪ふざけもし合い、マックイーンも時には負かされるほどの好敵手だったキャルやボビーが居なくなる寂しさが描かれ、切ないです。

☆サフェーサー仕様
映画トレーラーでも有名なクラッシュシーンはリアルにドキッとします。横転して転げ回るマックイーンの腹側には、ダブルウィッシュボーン式のサス、4本出しマフラーの配管まで見えます。
その後、ラジエータースプリングスで療養しますが、ドックのガレージで鬱々としているマックイーンは板金が終わって塗装前のサフェーサー仕様(下塗りのグレーのツヤ消し)。この姿はある意味貴重かも。

サフェーサー仕様のマックイーン

©Disney/Pixar

※しかし、4ヶ月も引きこもっていたんですから完全なうつ病患者とも言えますな。
サリーにも「あなた臭うわよ」と言われ、洗車も全くしてない様子。
TAKAOはこのサフェ仕様のミニカーが欲しいので、量産型トミカでも買ってきて自分でサフェ塗ろうか考え中です。そのうちマテルで出しそうな気もしますが。

サリーとメーターの勧めでやり直そうと決意したマックイーン。
そしてお約束、ラモーンが塗装した今度のマックイーンは、2作目ではピストンカップデザインだったボンネットにラスティーズのロゴ&リヤクォーターは引き続きファイヤーパターンというレース仕様。1作目から今回にかけて、微妙に変わっていってますね。

☆ビジネスの厳しさ
ラスティーズの草ヒロダッジ兄弟(草ヒロという言葉が分かったアナタ、旧車好きでしょ?)、ダスティとラスティはマックイーンのために莫大な資金力がある泥ヨケメーカーのスターリング社に自分たちの会社を売却します。歳も取ったしと言いつつ、いつもの漫才のノリで笑顔で…泣けます。
ここにも彼らのひとつの岐路があったわけです。

この後のトレーニングセンターでのマックイーンの失態とそれを許さず商品の営業を押し付けるスターリング社長の意向なども含めて、こうしたビジネスの厳しい面や経営者の苦渋の決断が、果たして小さな子どもに理解出来るかしら?
でも、これも後でどんでん返しがあるのでご心配なく

☆これがホントのBrand New!
スターリングの設備(トレーニングセンター)で、マックイーンはラモーンの塗装の上から新しいロゴのコーティングを施されます。何の技術なのか分かりませんが、メタリックな輝きの薄い膜を被って何か熱だか光だかを当てるとそれがボディに綺麗にくっつくんです。
そうそう、子どもの頃、プラ板に絵を描いてオーブントースターに入れると縮んで平らに固まるヤツで遊びませんでしたか?あんなようなのです。
ここでもう一度カラーリングが変わるというわけですが、エンドロールまでこのお着替えのシーンは覚えておいて!(笑)

☆トレーニングセンターにて
ラミレスのトレーニングプログラムにどうも馴染めないマックイーン。
ところでラミレスは休憩もプログラムのうちだという考えのようですが、バリ風エステ?(日本の盆栽らしき物があるけど…)みたいな休憩室には参りました。
仄暗い間接照明と木目の内装材、アロマキャンドルらしき癒しの灯りも数を惜しまず置かれていて、ホイールを外してゆったりも出来ます。
スゴい、羨ましい…。

休憩室のラミレス

©Disney/Pixar

果たして休憩後、トレーニングを焦るマックイーンはラミレスの指示も聞かずシュミレーターへ勝手に乗ってしまいます。
その結果…アレ、こんな場面をどこかで見たようなデジャヴュ感覚が。

TAKAOは自分の車をいつも自分でユーザー車検に行ってるのですが、検査コースのテスター上で勢いあまって設備に突っ込んでしまった車の画像付きポスターが貼ってあったのを見たことがあります。「検査場の設備は大変高額です!必ず検査官の指示を守ってコースをご利用ください」みたいなことが書いてあったと記憶してます。
まさにあんな感じで派手にブッ壊したなあと…。

その後スターリング氏に呼ばれ引退を迫られる訳ですが、床掃除のフォークリフトのオバチャンの独り言まで「マックイーンは終わった」と聞こえるほど落ち込んでた様子です。

TAKAOも車の運転は出来るけどゲームとなると全くダメ。シュミレーターだって所詮シュミレーター、慣れないのに使ったのが悪かっただけで、マックイーン自身もスターリング社長もそれで能力を疑うのもどうかと思いましたけどね。

しかし、どうにかスターリング氏にへりくだってフロリダ500のレースに勝てば引退は自分で決めると約束を取り付けたマックイーン

復活に向けてマックイーンは自分なりのトレーニングの旅に出ることに。

☆マックイーン修業の旅に出る!まずはファイアーボール・ビーチから!
ラミレスはヒスパニック系つまりスペイン系の女の子という設定。
ラテンのノリというだけならまだしも、姦しくうるさくそして救いようのないKYです。この辺もイマドキのギャルっぽい上に、トレーナーとして非常に生意気なツンデレ。

マックイーンがビーチライドすると言って海に来てるのに、そこでもハイテク機器を使わせようと、大げさな荷物を引っ張ってきます。

コレが、開けて起動すると「ジャーン♪」と、リンゴ信者には聞き慣れた音が…。アニメの現場だからというのもあるでしょうが、やはり今はアメリカでもコンピューターと言えばアップルなんですね。

※ちなみに日本でビーチライドが出来るのはただ1箇所。と言うか世界に数ヶ所しかないうちの1ヶ所です。
ご存知の方も多いと思いますが、石川県の千里浜なぎさドライブウェイです。
温暖化による海岸侵食がここでも問題になっており、排ガス規制前の旧車が大好きなTAKAOですがエコはやっぱり考えさせられてしまいますね…。

タイム計測のためビーチを一緒に走ってみりゃなんのことはない、舗装路しか走ったことのないラミレスは「埋まったー(>_<)」「砂に食べられたー(T-T)」と、カメノコになってばかり。そのときのおマヌケな姿が意外にカワイく…仕方なくそのたんびに助けに戻りついて来れるようアドバイスするマックイーンも「お兄さんらしくなったなあ」と感じさせてくれます。

吹替版の松岡茉優さんの弾けっぷりが熱演。特にあの笑い声は独特で、最初はうるさく感じるけど、この明るさに映画の重いテーマが救われている感もあり
英語版ラミレスは、ハスキーでキップの良さそうないい声。
※TAKAO的には英語版クリステラ・アロンゾ(Cristela Alonzo)さんの方がラミレスには合ってる気がしますが。

☆パパラッチ!
今回、マックイーンの修業ツアーにはお馴染み移動手段のトレーラー、マックの他にルイジとグイドがついて行きます。そりゃあ予備タイヤや整備士は要るものね。可愛らしい姿で終始大活躍するので、ファンの方大いに萌えてください

ちなみに1作目では唯一知ってる英語「ピットストップ」を好んで口癖にしていたグイドですが、今回は母国語「パパラッチ」をネイティブ発音で多発(笑)

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
    コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント画面」にアクセスしてください。
    コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。

  2. Kann dann nicht mehr schlafen. Dnake im Voraus.

  3. Getreide dagegen musste eingeführt werden.